2024年町田に新オープン！「i Kids Starメガロス町田」は楽しく英語が身に付くバイリンガル幼児園

幼児園とは幼稚園の「教育」という機能と、保育園の「保育」の機能を合わせた新しい形の保育施設です。アイキッズスターはそれに「英語」がプラスされたバイリンガル幼児園です。

いえ、昔の英語の授業のように主語とか述語とかそういった難しい文法や単語を書くようなものではなく、園での日常生活を通して自然と英語に慣れて、覚えていくようになります。

一日中英語というわけではありませんが8割くらいは英語で過ごします。年少々、年少のクラスでは日本人の先生、日本語と英語両方わかるバイリンガルの先生、ネイティブの先生がいるので最初は英語が全く分からなくても大丈夫です。
子どもたちはこの3、4年間（年少々～年中・年長を過ごす間）でネイティブ先生とのやりとりには困らないくらいの英語を身につける子が多いです。

はい、保護者の方とのやり取りは、日本人の保育士が連絡帳を書き、ご連絡も致しますので、親御さんは英語ができなくてもご心配ありませんよ。

アイキッズスターでは、「バイリンガル（英語と日本語）教育」、「知能教育」、「運動指導」をカリキュラムの柱としています。そして園生活という集団生活を通して社会性や自主性、協調性を育てて「自分力」を養うことも大切にカリキュラムを行っています。

自分力というと「自分で考える」「自分で決める」ということがよく言われているのですが、それにプラスして「自分で表現する」アウトプットするという力をより育みたいと思っています。

「自分を表現する」ということが結構日本人は苦手といわれているのですが、アイキッズスターでは、子どもたちには、お友だちの前でお話する（日本語でも英語でも）、発表する、という機会をカリキュラムの中にたくさん取り入れて自分を表現できる力をつけてもらいたいと思っています。

もともとメガロス町田が、お子さんをスイミングなどに通わせている親御さんが多いのでスポーツのイメージが強いですよね。メガロス内に園が開園することでレッスンスタジオや教室、プール、屋上などメガロスにある設備を使うことができ、様々な運動を行う予定です。
しかもこの園の運動を担当するのは、メガロスの体育スクール「ミライク」で体操の講師をしていた先生です。

メガロスでのコーチスキルとアイキッズスター独自の運動プログラムで、しっかりと体を自由に動かすことができるようになるお子さんを育てていきたいと思っています。

また、知能教育についても、子どもたちが楽しく数学的な思考を得られると言われているパターンブロックを取り入れています。カードに書かれた形にそのブロックをあてて形を作るのですが、どのブロックをどの向きで入れるのかじっくり考えてあてはめていきます。空間認識能力や思考力、集中力などが養えます。

他にも大きな電子黒板を使って画面にタッチしたり、書き込んだりできるツールを使って、ゲーム感覚で飽きることなく学ぶことができるものも用意しています。