【数量限定】端午の節句に飾りたい！毎年完売必至のクラフト工房LaMano（らまの）が作る藍染・草木染鯉のぼりを追加予約販売中

子どもが生まれるとお祝い事や季節の行事をあらためて考えたり、どのように準備しようかなと思いますよね。今日は、端午の節句に飾りたい鯉のぼりを作られている、町田市金井にあるクラフト工房LaMano（らまの）さんから、素敵な情報をお届けします。

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自宅で飾りやすいコンパクトサイズ！追加販売は限定2種、各50セット

2005年の発売以来、毎年完売になるほど人気のクラフト工房LaManoの藍染・草木染鯉のぼり。
今年もすでに限定カラーの子鯉（黄色、黄緑色、桃色）のご予約は終了しておりますが、基本となる5点セット（風呂敷・桐箱付き、風呂敷・桐箱なし各50セット限定）の追加予約販売を、3/7より数量限定で受付中です。

LaManoの鯉のぼりは、国産の「すくも藍」という藍を何度も重ね染めした真鯉、水色の子鯉、植物の茜で染めた緋鯉と、五色の吹き流し、魔よけの意味がある矢車飾りからなる、セット商品。
一番大きなサイズの吹き流しでも約100cmとコンパクトなサイズ感が、屋内、屋外問わず飾りやすいと好評です。

【2024草木型染鯉のぼり・プレミアム5点セット＋桐箱・風呂敷付き】

【2024草木型染鯉のぼり5点セット】　※風呂敷・桐箱が付かないセット

町田市金井の里山にある工房で、一つ一つ「手しごと」で丁寧に制作

クラフト工房LaManoは、町田市金井の小さな里山にある工房です。工房は、1992年に障がいのある人たちが「手しごと」を通じて生き生きと活動できる場として設立されました。
工房がある里山には、古い民家を利用した作業場が3つあります。そこでは綿や麻、ウールや絹などの天然素材を藍や草木を使っての染めの製品や色とりどりに染められた糸を昔ながらの機織り機を使って、手織りの製品を一つ一つ手しごとで制作しています。

LaManoは設立当初から、障がいのある方々が「手しごと」を通じて生き生きと活動できる場であり、現在は自閉症、ダウン症、発達障がい、身体障がい、精神障がいなどの障がいのある方々が手しごとを担う「障がい者就労継続支援B型施設」として運営しています。LaManoは、障がいのある方が手しごとを行うことを価値とするのではなく、それぞれが得意とする技術や表現、感性を価値としたいと考え日々の活動をおこなっています。

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一つ一つ丁寧に手作りで作られていて、優しさが伝わってくる風合いですよね。お部屋にタペストリーとして飾るのも素敵です。
お子さまの健やかな成長を願う鯉のぼり。ぜひ、クラフト工房LaManoさんのホームページからもご覧ください。